2024年6月8日土曜日

集団ストーカー体験

 

このサイトで何を書いているか

 2023年11月から多数のストーカーから嫌がらせを受け、室内ではガスのように感じる遠隔拷問を受けました。煙で声がガラガラになり、12月に蚊が多発して発熱し突発性難聴を発症、その後は歯痛で根管神経の死滅が起こり、仕事を続けられず会社を自己都合退職するに至りました。
 退職後は攻撃が弱まりましたが半年間の恐怖でうつ症状が残り、夜間ドキドキして目覚め死や離別などが頭から離れないようになっていました。何事にも臆病・億劫となり、世の人から見捨てられた者同然です。
 首謀者候補は、苦しませる恨みなら元妻の一族とご近所が挙げられますが、個人の資金とは考え難い規模なので国家レベルで反感を持つ集団(祖父の兵役が孫の代まで恨まれるなら他国の工作機関の演習用モルモット)。あとは地域系暴力団、宗教団体などが思い浮かびます(我が国の組織については自国民をここまで苦しめるとは信じない)。スパイ天国の日本、工作員に国家を混乱させられないよう頼みます。  個人で可能な対策は警察が動ける確かな証拠(違法行為や何度も現れる車や人物を写すカメラ必携)。

 今回と類似の現象は少なからず起こっているようで、探した中で最も信頼性のある広島修道大学の古川裕朗先生が翻訳した国連人権高等弁務官事務所の 資料と控え)をリンクします。
 以下概要です。

1.集団ストーカーをされました。古釘やモルタル片を多数宅地に置かれ警察に報告。PCスマホは異常動作となり画面が乱れ・バージョンが不正・初期化時の位置が北朝鮮等、親戚のネットワークで初期化を試みても抜け出せない、警察へ行くも事件でないと対応しない。ゴミ出し時にライトをつけて自動車が高速で向かってくる(田舎なので滅多にない事)。チンピラ/ヤクザ風の人が集落美化運動だけでなく薬局、スーパーマーケットでも接触する。動物の死体と花枝(しきび)の実が屋内勝手口に置かれる窓の外から目つぶし光を受け残像が4時間残る。低周波音がする等々。

2.住居や寝室に神経ガス「のような」遠隔拷問を受けて睡眠剥奪と体力低下が続き、12月に蚊が多発して刺され熱が出て突発性難聴、次いで歯痛が起こり、遠隔勤務している仕事部屋でも高血圧様の症状に苦しみ会社を3月半ばに自己都合退職に追いやられました。この期間近所の高齢者が次々に亡くなっており、頼りにしていた70代のTさんが死ぬという事態にヤクザの報復を恐れ、必死に耐えていました。
 ガスではなく、ターゲットに植え付けた空想のストーリを条件付けし、条件刺激によって攻撃を脳内で再現させる説がありますがそれだけとは思えません。想像もしていない現象が起こるのです。

 首謀者の心当たりは幾つもあり絞れません。4月からは集団ストーカーの気配が徐々に遠のき、気にしすぎと区別がつかなくなり、就寝中や日常の体調も自律神経失調や恐怖症といった自分起因のものと区別がつかなくなってきました。


 首謀者の心当たりは幾つもありわかりません。4月からは集団ストーカーの気配が徐々に遠のき、気にしすぎと区別がつかなくなり、就寝中や日常の体調も自律神経失調や恐怖症といった自分起因のものと区別がつかなくなってきました。
 誰に相談しても狂人や統合失調症とみなされ、物的証拠はあっても犯人に繋がる証拠や解決方法がない巧妙な手口のため、相談するほど孤立化してゆく

 何かの役に立つかと思い、個人情報を除いて事実を記録します。

 ここでは「ガスで攻撃されている」と表現していますが、気体のアゴニスト(特定の受容体を作動させる物質)は限られ今回の体験をすべてガス単独で再現するのは困難だと思います。液体や固体をエアロゾル化している可能性も考えられます。
 専門の人にお聞きしたいですが、浅い眠りに導いて音響装置で暗示をかける、光免疫治療の応用で神経受容体に薬品を結合させておきタイミングよく赤外線あるいは電磁パルスを当てて体を動かすことができるでしょうか。

著者プロフィール:日本人・男性・熟年離婚し子供らは母側の姓に改名している・地方郊外に在住・木造住宅(構造的に隙間が多く、電磁波も透過しやすい)・年金を受給するタイミングで退職することとなった・熟年離婚の少し前にも集団ストーカーに遭っている。

オリジナルのサイト:https://sites.google.com/view/gas-stalker/


攻撃の概要

 夜間就寝中に「神経ガスを吸わされているような症状」という遠隔拷問に死ぬほど苦しみました。ストレスと睡眠不足による現象(せん妄など)だとお思いの方は以下をよく読んでください、検索しても見当たらないものが多いです。
 手段はガスのように工作されています。配管カテーテルの交換音や工業用内視鏡の動く音、吹き出すガスの音や開閉音のように聞こえる。音響装置も使用されている可能性を感じます。スマートフォンで動画通話の際に自分の後ろに赤い光が見えるといわれ、工業用内視鏡カメラで盗撮されていて赤外照明だと考えました。
 放射線は時々チェックしましたが観測されていません。肝心のガスについては個人には証拠をとる手段が無いので、原因がガスかどうかも正確にはわかりません(せん妄のような状態になっていたかもしれませんが症状が特異的すぎる)。以下に症状を記録しておきます。

 毎晩横になるとまず脈拍が上がり、心臓を動かすために呼吸が増え、呼気から体内へ循環する条件が整います。その後いろいろな「ガスを吸わされている」ような症状が起こりました。

(1)頭がコショウのようなピリピリした刺激をされ、2時間継続して眠れない
(2)強く覚醒して2時間眠れない
(3)心臓がドキドキする:脈拍120/秒程度の運動しているときほど早いものから、眠りを覚ます脈拍70程度まである
(4)吐き気がして気持ち悪い:1~2時間継続し、眠れない (これは屋外、Tさん宅での四十九日、ある病院の待合室でも自分だけに一定時間発生)
(5)横になったとたん怖い、悲しいという感情が暴走する:恐ろしくて藁をもすがる気持ちで飛び起きてしまいます。15秒間。1回だけでしたが二度と味わいたくない。
(6)胸、腹、咽喉、舌の筋肉が勝手に動き、想像していなかった色々な形で呼吸停止する体験をした。非常に恐ろしく飛び起きます。1回だけでしたが二度と味わいたくない。(胸と腹の筋肉がしだいに収縮して肺を圧迫して呼吸量が低下し呼吸停止に至る、 口呼吸になり舌が唇まで延びて気道を塞ぐ、 口蓋垂が後ろ側に張り付き鼻呼吸を塞ぐ、 舌の奥が上に伸びて硬口蓋に達し軟口蓋も押されて閉塞。 咽頭蓋・中枢性については記憶なし)
(7)腿の筋肉が勝手に収縮する現象が4時間連続したことがあり、朝起きると手を使って体を支えないと立てないほど筋力が低下しました。夜中ずっとベッドがギシギシと鳴っていました。ジョギングできる程度まで回復するのに数週間かかりました。1回だけでしたが二度と味わいたくない。
 入眠時ミオクローヌスという体がガクッと動く現象はストレス時に多いそうですが、本件はおおかた覚醒中に起こっており4時間も続くというのは異なる現象だと思います。
(8)膀胱、尿道が個別に刺激され、尿が殆どないのに尿がパンパンに溜まった感じと漏れそうになっている感じで眠れない(尿瓶を購入して尿を出しているにもかかわらず起こります)。2時間継続して眠れない。
(9)勝手に陰茎が大きくなって痛いくらいになる。2時間継続して眠れないが性感はなく12月からこの3月まで生理皆無。 攻撃後にゆっくり回復しました。
(10)両睾丸が痛くなる、激痛ではないが眠れない、単体または上記陰茎と時間差付きで並行することが多い。2時間継続。

 いずれも恐ろしくて眠れず、夕方7:30PMから翌朝6:30の11時間寝床の中にいました。この時間の中で5時間程度は眠っていたと思います。目標の受容体に選択的に結合する物質(リガント)のため高価と推測。しかし気体のリガントは分子量が小さいため選択性が低く、液体や固体をエアロゾル状にする必要性を考えます。

 今回体験した最新技術の具体的な現象を再現性良く起こすには特定の神経や組織と選択的に結合する薬品(リガント)が必要で、最新のバイオ技術が使用されているとなれば納得できます。犯罪組織がこのような技術を持っているとなれば国家保安上の脅威となりますので政府の対策に期待するほかありません。

 以下、時系列に沿って記録します。最後の方に心当たりの首謀者と感想を書き残します。熟年離婚前にも集団ストーカーに遭っており、首謀者が元妻や一族ではないかと恐れています。資産の相続を早めるには私が早死にしたほうがよく、その場合は参考にしてください。


画像紹介

 本文の前に、実際の写真を示し実際にあったことだと銘記したいと思います。詳細は本文に記載しています。すべて5月以降の写真で、昨年11月から撮影した写真や蚊のサンプルなどは攻撃を受けて忖度し、捨ててしまいました。


モグラの死体

 Tさん四十九日朝(3月)屋内勝手口にモグラの子らしいの死体としきび(花枝)の実が置かれていた(写真は5月のもの)。自宅に設置していたトレイルカメラにはモグラの死体と実を置く工作員や、別の日に私がカーテン越しに目撃した工作員は映って(残って)いなかった。念のため2回目にカメラSDメモリーを確認すると、更に前後のファイルが消えてモグラの始末をする自分の姿だけでなく四十九日へ行き帰りする自分の姿まるごと消えていた(通夜と本葬の姿は残っていた)。ファイル名は連番なので削除するとわかるはずのところ整合性が取れていた(プロなのでファイル名の変更や削除ファイルの完全消去は必須作業なのでしょう、カメラには南京錠をかけていますが簡単にピッキング可能でしょう)。  写真は5月末に庭で発見したモグラの死体、良く肥えている。このかた最低5年間は見たことがない。モグラが掘った跡はないので猫などが落としたものだと思いたい。


異物の投棄



 はじまりのころ異物の配置がされた。写真上は畑に投棄された茶碗やガラス、だいぶ片付けても出てきたもの。中央には鏡もある、全部剥げてないので古いものではないと思います。(昔からあったものとの区別をつける方法がないので証拠とはならないが非常に増えた)(花壇は猫が糞をして困るくらいフカフカだったが、細かいバラスが撒かれて猫は素通りするようになった)

 写真下はイメージです(たぶん自宅に元からあったもの)。もっと大きな石を骨材にした10~20cm程度のモルタル片や古く錆びた鉄釘が庭や畑周辺に配置されました。いくら片付けても次々に場所を変えて置かれ、お金を払って廃棄場で処分しに通った。作業で腰が痛くなった。




歯痛となった歯の治療

 攻撃の一つに歯痛がありました。写真は治療中のものです。

 医師の説明:一度治療した歯の内部で細菌が増え、まだ生きている神経が痛みを感じる。今回は細菌の毒で歯槽骨も少し溶けており歯茎が腫れた。
 母も腫れはしなかったが同時期に歯痛となり、その後も歯に違和感があったが治療は必要なかった。

 珍しい事ではないそうだが、二人同時(数日の差もない)という点が偶然とは思えない。 12月に小型の蚊がよく飛び、発熱し、突発性難聴になった1週間後に歯痛となった経緯から外因性の細菌侵入を疑います。別の医者は感染症から耳の内部や歯に微生物が侵入することは起こりますと言っています。


山火事


 昨年の12月に山火事が起こり私も消火に駆け付けた。近所の本人によると、刈り払いを行い集めて火をつけたところ、急に風が強くなって竹林に燃え移ったそうだ。その後、消防が来て鎮火。

 写真は今年5月のものです。この地域で山火事など無かった、その人はベテランでこんなミスをするはずがない。当時は異物の配置が行われていた頃だったので「組織から指示されて騒ぎを起こしたのではないか」と疑った。

 組織ではないかという不穏なストレスを与え、後であれこれ考えさせて頭を疲れさせる目的にも思えますし、偶然かもしれません。




お墓に置かれたコンクリートブロック


 昨年の秋、お隣の畑にコンクリートブロックが出現して忖度していたが、その後12月に攻撃されるようになって気づくと自宅のお墓の縁にも真新しいコンクリートブロックがキチンと置かれていた。
 組織が攻撃対象のマーキングをしていると感じた。

 これも組織というストレスと思考の浪費を狙ったものと思います(いたずらかもしれません)。

コリジョンキャンペーン

 進路妨害活動には次のようなものがありました。

・昨年12月から今年3月まではエスコート(私が出かけるときと帰宅したときにタイミングよく1~2台が通過する)。場合によっては居間で行き先を宣言した外出先に1~2台いる場合もありました。
・3月後半、攻撃で体調を崩し仕事を辞めてからは少し離れた距離を遠ざかってゆくようになりました。
・しかしホームページを書き始めてからでしょうか?進路を妨害されるパターンが多いです。歩行していても農道の交差点の中央に停車されたことが2回ありました。国道から狭い農道へ入ってきてすれ違いで止まったことも2回。
 写真は6月後半、めったに夜8時の帰宅は無いですが集落の道で車と出会い私が一時停止して譲りました。自宅の監視カメラを見るとこの2時間でお隣の車が通っただけという頻度なのに、タイミングよく譲り合いが必要になるとは、市街地でもないのに意図的と感じてしまいます。


0.まえぶれ

 2020年、会社を60歳で定年退職し老いた家族のために都市部から地方の実家にUターンして最低賃金の職に就いていました。実家は田園脇の集落で、通勤通学を除くと配達や農作業の車が通る程度で交通量は少ないです。
 仕事場で今回と類似の体験談を耳にしましたが、後日自分が体験することになるとは思いもよりませんでした。自分がこれから体験する症状や現象と同じ内容について3名ほど語ったり同じ症状の(に見える)人がいました。プライミング・アンカリングと呼ばれる技法でしょうか、後でこの人たちもやられているのか、またはそのように錯覚させるためかもしれない(実はやられているのは自分だけ)と思います。

(1)「時々ゴーという音が聞こえるが、この辺りは空港から遠く飛行機は高度が2万~3万フィートと高いので大きな音には聞こえないはず、なんだろう」
 →自分もよく聞くことになったが、アプリで飛行機(民間機)が飛んでいなくても鳴っている。大きい音の場合もあり自衛隊や米軍機の低空飛行かもしれないが1日に何度も、夜間も聞こえる。頻度が高すぎる。北朝鮮ミサイル対応かもしれないがおかしい気がする。(アプリのデータは航空機の電波を受信した愛好家ががデータをアップロードしているので田舎ほど航空機をキャッチできないらしい)  結局のところ、色々な音については何かの関係性を考えるのに頭を使わせ神経過敏にさせる目的が多いと考えられます(または本当に関係なく何かが鳴っているだけ)。

(2)坂を歩いて登っていると、若い人なのにしんどくて自分についてこられない。
 →自分も閉じこもり生活と睡眠不足で体力が非常に低下した。

(3)運転中「眠い」と訴える。交代した。睡眠不足を意味している。
 →自分も閉じこもり生活と睡眠不足で昼寝をして補った。

(4)通勤中、特に帰りの夕刻に市街地の外れで煙たい場所が所々ある。見たところ野焼きではなさそう。どうやら家の周りに煙が漂っている様子だが煙や燃やしているところは見当たらない。どうなっているのか?

(5)「お風呂の天井から冷たい雫が体の絶妙の位置に当たることがあるが、あり得ないだろうという感じがするくらいの当たり方だ」

 約2年働いたころ、新しく就職先がみつかり、応募して採用され、転職して遠隔勤務することになりました。

 これまでいたずらのようなことは幾つかあったそうなので戸締りなどキチンとすることにしました。外用トイレに「WC」と表示があり、とぐろを巻いて逃げられたことがあるので、表示を黒く塗りつぶし、鍵を掛けました。効果がありました。
 家の裏を通行する人がおり、お風呂を覗かれたそうなのでトレイルカメラを設置しました。作業服で工具を持った人が一度写りましたがその後は写りません。

 2023年4月に自動車のタイヤ交換をしましたが、昨年交換したとき貼り付けてくれたタイヤの位置表示(前後左右を記憶する)シールが4本とも無くなっていました。積み上げていたので、袋を開けてシールをはがし袋を縛る作業を律儀に4回行う必要があり、いたずらにしては気合が入っています。店の人に聞くと必ずシールは貼っているとの事で、何者がこんな事をしているのか気持ち悪く思いました。
 夏には半袖の作業服が2回に分けて無くなりました。外に干しているわけではありませんが物干し場に鍵がないためです(11月の件と併せて警察へ報告することとなる)。

 2022年の冬から2023年初旬まで、集落の高齢者が4名お亡くなりになりました。今まで葬儀は親戚・知人などで時々ありましたが、同じ集落でたてつづけになった印象が強いです。



2023年11月

1.はじまり

 夕方ジョギングをしていて煙たい。前の職場を離れてからも同じ傾向が続いていましたが。田園が多く野焼きは多いが匂いがキツイ、誰が燃やしているのか煙をライトで探すが難しい。

 ペットで意見したお隣さん宅が気になってGoogleマップに表示してぼーっとしていた時、突然PCに異常を示すポップアップが表示され、ネットワーク障害が発生しのっとられる。PCやスマートフォンはすべて動作異常(カレンダーが表示されない)。PC初期化を試みるが、場所のデフォルトが日本ではなく北朝鮮などになる。親戚宅へ逃れ、そこのネットワークで初期化を試みるが同じ結果となった(広範囲なネットワークを掌握していると考えた)。

 後の調査で自分のIPアドレスが従来使用していた通信会社から日本の別の通信会社に変わってアクセスしていた記録が見つかった(サイト側のセキュリティー記録より)。その通信会社はパートナーとなっている会社でもない競合他社である。インターネット接続装置の接続先が変えられたか、DNSスプーフィング類か、通信会社内で転送され悪意のプロキシサーバー類経由で別の通信会社へ接続されていたように考えられます。

 遠隔勤務している会社のPCも異常となりクビになるかと感じたが、会社PCを送り返してクリーンインストールしてもらい、ネットワーク初期化を行って、仕事をつなげる。

 どの個人PCもおかしくなりネットワークドライブ(NAS)が見えなくなる。30年間の個人データがあっさり使えなくなった。

 その後、会社PCと遠隔制御している会社内の会社PCも異常となってゆく。プログラムを最新に更新してもバージョンが公開されているバージョンと異なるなど(会社内の正常PCについてはバージョンを確認すると公開されているバージョンに一致)。遠隔会議の直前に会社PCの画面がブロック状に乱れる事もあった。

 その後、遠隔地の金融機関から手紙が届き、長らく窓口に来ていない人は定期的な本人確認が必要とのことで、スマートフォンで運転免許証と手および顔を撮影する手続きを行った。信頼できない回線を使っているのでなりすましなどが恐ろしいため、まずは警察に相談へ行ったがウイルスなどが検出され事件であれば対応するが、スマホの表示が崩れているだけでは事件性がありませんと言われてしまう。
 金融機関への電話および別の人のスマートフォンで金融機関を確認すると、このような手続きを行っていると判明し、仕方なく実施した。知らない間に自分名義の口座が作られていないか恐ろしい。


2.嫌がらせ(よくある手法)

2.1 異物の配置

 畑や庭にコンクリートモルタル破片がいくつも置かれるようになった。片づけて回ったので市のガレキ処分場の領収書が何枚もあります(実際にあったことです)。そのうちに古クギやボルトも置かれるようになり、写真を撮って警察(M刑事が担当)を呼んだ。物は確かにあるが誰がやったか証拠がなく、防犯カメラを推奨された。何かあったら指紋を早く取りたいので躊躇せず連絡を依頼された。

 ステンレスボルトが置かれていたので即座に警察へ連絡を入れた。Nさんという別の人だった。挨拶ののち、上から10秒ほど怖い顔で睨みつけられた(もう呼ぶんじゃない?)。その後説明するが一向に指紋を取らない。無線で指示を受け別の場所を探してコンクリートを発見。自宅の材質と異なることを見せて説明した。
 後で別件で警察に行ったとき聞いてみると、自宅のガレキがあったように処理され終わらされていた。警察の事務処理上の都合かもしれないが、後で考えると警察にも手が回っていると感じた。

2.2 コンクリートブロック

 昨年の秋ごろ、まだ東側のお隣の畑が冬野菜の準備をしていたころでした。突然お隣の畑にコンクリートブロックが置かれています。場所はこちらの畑のすぐそばと、ほかにもお隣にとって作業の邪魔になりそうな位置に幾つかあります。
 当方の雑草がお隣に影響することを気にかけていましたが、そのように言いたいのだろうかと忖度し、清掃に努めました。道端でお会いした時キレイにした事を告げると良いことだと言ってくれましたが、コンクリートブロックには一切変化はありませんでした。

 その後第6章のあたりまで事態が進んだころ、年末に自分宅のお墓のふちに新しいコンクリートブロックが置かれていました。組織が各戸にマーキングをしているのだろうと思いましたお隣も同じなのだから攻撃に耐えていれば生き残れると必死に耐えていました。2.1の頃、西側のお隣さん宅でも壺を細かく割ってジグソーパズルのように平面上に並べたような状況を目撃し、話してみると置かれたものだという事でした。
 Google Mapで見ると2021年に遡って怪しい異物が、近所の他にも見受けられ、その前は2014年のデータになってしまいますがそのような異物は置かれていませんでした。やはり組織的に異物の配置がなされていると考えました。

 後で聞いてみると東のお隣のコンクリートブロックは「あれは自分が置いた」と言っておられました。3月ごろに移動されていました。西のお隣さんは壺の破片を早々と処分したそうです。

2.3 除草剤

 昨年の秋ごろ、私も冬野菜の準備をしていました。畝に大根の種をまきました。他の野菜は生育しましたが大根だけは発芽せず、雑草も生えません。後でこぼれだねが畝の横側に1本生えた程度です。
 同じ種を使って発芽試験を行ったところ、ほぼ全数近い発芽が認められました。種の問題ではなく蒔いた場所の問題、除草剤が疑われました。人が口にするものに手をかけるとは、他の野菜の安全性にも心配がありました。
 後に述べているように収穫のために外に出ることもできなくなって結局冬野菜は買って食べ、自宅のものは全く食べられませんでした。

 農業用に登録されている除草剤は急性毒性が低いことが証明されていますが、少しづつ長期間摂取した場合についてはデータがなく不安です。非常に悪質な攻撃です。今年は分解のため作物を作らないようにします。

2.4 山火事

 誰もが気を使っていて山火事など聞いたこともないこの集落で、昨年の12月に火災警報が発令されました。休日だったので私も消火に駆け付けました。
 近所の本人によると、刈り払いを行い集めて火をつけたところ、急に風が強くなって竹林に燃え移ったそうだ。その後、消防が来て鎮火。

 写真は今年5月のものです。その人はベテランでこんなミスをするはずがない。当時は異物の配置が行われていた頃だったので「組織から指示されて騒ぎを起こしたのではないか」と疑った。

2.5 深夜の声高な歩行者

 昨年の夏ごろから始まっていたと思います、午前3時ごろ、朝刊配達より早い時刻に3人の女性らしき人らが家の前の道を大きな声で話しながら歩いているのに気づいていました。この頃から睡眠サイクルに介入され中途覚醒時刻がセットされていたのです(睡眠剥奪の一つ)。
 2.1異物の配置の時に警察から推奨されてた設置した監視カメラにも写っていました(11月)。事件の最中にも歩行者の声が聞こえる事がありました。
 ところが4月ごろからは気配がなく、5月に監視カメラを初期化して確認したところ最近は現れていないと判明しました。それでこれも工作員だった可能性が高いと思うのです。

2.6 赤外線カメラの故障

 テレビを付けていると照明のリモコンを直接照明に向けないと利かなくなり、テレビに何か仕掛けがされているのではと思っていました(実際は冬場の電池温度低下が原因でした)。またLINEでテレビ電話がかかってきたとき、「後ろに赤い光が見えるが何か?」と聞かれ、工業用内視鏡などの照明赤外光ではないかと心配しました(すぐにその光は消えた)。
 別のスマートフォンに赤外線カメラが付いているのでLINEが終わった後部屋の赤外線を調べましたが特に発見はできませんでした。
 気が付くとそのスマートフォンのカメラアプリを起動しても真っ暗で何も写らなくなっていました。ネットワークから何かされたのでしょう。5月になってから初期化することで直りました。

2.7 夜、窓への投光

 今年の2月ごろ、寝ようとする時刻に窓へ強い光が当てられます。遮光カーテンなのでカーテン周辺へ漏れる光でわかりますが、似た手口として同じ時刻に人の歩く音、自動車が止まって人を降ろし発進する音などがあったので気にしないでいました。1週間程度で終わりました。


3.ヤクザ組織?

 地域を清掃する会にチンピラ風の人が参加、全員顔をそむける(この一帯はヤクザが仕切るのでご挨拶と考えた)。なぜか幾人かで大きなものを持つ際にチンピラ風の人が私の隣に来て共同作業となった。
 「そうか、コンクリートや古釘を置いているのも、最近の不穏な出来事も、ヤクザ組織が来たから注意せよという事だったのか」と考えました。

 年末から年始にかけて、手からどんぶりがすり抜けて落として割ってしまいました、母と私の二つとも。心の動揺の影響だと思います。恐ろしくて出かけられず四月後半になってから新調できました。


4.嫌がらせ(組織力・技術力)

4.1 病院

 B病院の人間ドックで胃カメラはC病院の医師と看護師。胃はきれい、十二指腸にというタイミングでモニターが消え「接触不良です、よくあるんです、メーカーに問い合わせています」。その後医師がぐりぐり内視鏡を操作。モニターが復旧すると赤い染料をまかれたような色。赤いので生検された。

 帰りに駐車場をまたぐ瞬間にエンジンをスタートする派手な青い車あり。その車がついてくるが途中で南方面へ曲がる。さすがに始終付きまとわれては気になって事故を起こしてしまいそう、そのつもりはなさそうです(偶然かもしれません)。自宅に帰ると向こうに車が1台停まっている。不気味。

 後日結果を聞きに行く、説明する医師はB病院の医師。十二指腸の写真がポリープだらけの違う写真になっている。写真がおかしいというと即座に「C病院の専門家が行ったことなので正しいのです」と頭ごなしに言われ、ここもそうなのかと思って引っ込んだが、ダメ押しに同じことを繰り返し言われた。


4.2 自動車用品店

 冬タイヤを持参して交換してもらった。受け取りに行くと4本の車輪側面に真新しい泥が塗りつけられている。案内してくれた2人も、体がのけぞり驚いた様子。

 「昨年の汚れですかね」とごまかして引き取った。


4.3 異音

 2023年の夏ごろから寝室の天井裏で動物が動いているような音がしていました。直下の天井を叩いても逃げ出しもせず、また音が聞こえます。そのうち居間の自分たちの座っている床下から何かが擦れて移動するような音が聞こえることがありました。仕事部屋の天井でもよく似た音がしました。

 その後にガスを部屋に注入されているような症状が現れ始め、工業用内視鏡やカテーテルを使用しているといった考えを持つようになりました。実際のところそのようなものは発見できず、どのような手段がとられたか不明のままです。

 睡眠を妨害したり、昼でも驚かす手段として内視鏡が天井を叩きつけるような音がします。内視鏡で使える鉗子という工具を使って天井を切り開くような音も聞こえ、風向きに応じて必要数のガス注入口が設置されるという考えを持つようになりました。


4.4 電話と喉の異常

 無言電話、売り込み・勧誘の電話が週に4回程度かかってくるようになりました。無言電話はたいてい今していることを止めさせるか、何かを催促しているように感じ、忖度して行動するようになってしまいました。現象が収束し始めた2024年の4月からぴたりと止まってしまい、留守番電話が動作することもなくなりました。

 昨年の12月ごろ、家の周りが煙たい状態でした。煙が家の中に入って来る日が何日も夜も続き、喉が痛く声がガラガラになっていました。セールスの電話がかかり、ごく弱い声なら普通のような声になった。「きれいなお声ですね、ガラガラの人が多いんですよ」と言われた。お世辞で同様のことを若いという意味で使われることは多いが「ガラガラの人が多い」はおかしい、タイミングも良すぎる。 その後も12月はセールスや宗教の訪問などが続いた。対応を間違えないよう神経を使わされた。

 インターネット接続が時々切断されることがあり、1分間程度後に留守番電話が応答した際、プッシュボタンを2回鳴らす電話の場合、たいてい最も外側のインターネット接続装置を再起動すると直りました。会社へリモート接続している先のPCへ繋げという意味に忖度した場合もありました(何とでも忖度できるので自分で勝手に自分を追い込んでいる可能性はあります)。

 この頃から部屋にガスが入れられるような症状が発生していました。

 在宅勤務中の午後キッチンへ行って長めにお茶を飲んでいると電話がかかり、息を吸い込む音がして切れました。「持ち場に帰ってガスを吸え」という意味に受け取れました。仕事部屋へ戻り所定位置に座ると、頭の中が何やらピリピリ薬品に結合していく感じでした。30分程度で頭全体が一様にピリピリし、その後落ち着きましたが、受容体に薬品が結合した状態で自動車に乗って買い物に行く道中は正常な運転ができるか心配でした(結果特に何もありませんでした)。

 その他、無言ではありますが背景雑音にオペレータがたくさん話しているような、あるいはオフィスのような感じの場合もありました。多くは050のIP電話でしたが、インターネット系に対しては080の携帯電話でした。


4.5 天井からの雫

 冬場はお風呂に入っていると天井からの雫が落ちてくるものです。気になるので頻繁にワイパーで雫を落とすのですが、時々雫が体に当たります。天井を見ても自分に向かって落ちてきそうなところは換気扇のところだけです。大きな雫はありませんでした。
 どうやらお風呂から出るのを急かされているように感じ、就寝時刻を早めていきました。無視すると寝室で横になったとたん心拍数が120程度のガスを吸わされた状態となり恐ろしい時がありました。このようにして就寝時刻は7:30PMに決定されました(このプロセスについては別ページ共時性対策で考察しています)。
 換気扇の周りを徹底的に拭いたときは雫がありませんでしたが、風呂桶に入る際に4滴ほど連続的に背中の同じ場所にジョロっと水滴がかかりました。そこは換気扇から1mは横に離れており、工業用内視鏡を換気扇のダクトから導入して水をかけているのだと確信しました。


4.6 河川清掃

 自治体からの依頼で春前に河川の堤防を清掃することが定例となっています。数年前までは草を刈って焼き払っていましたが、煙や火災防止のため最近は堤防の近くだけ除草とゴミ拾いをしています。

 当日、家を出るとタイミング良く自治会長が歩いていたのでご一緒しました。「他の皆は?」と聞くと「堤防が集合場所なので、ここで集まって行くわけでない」との回答。現地へ着くと自治会長が話につかまり、私は昨年清掃した場所へ行って草刈りを始めました。
 ところが他の集落の人たちがどんどん来て草刈りを始め、私の持ち場は違うだろうと追い払われてしまいました。去年はここだったと主張すると、自治体の置いた分担集落を指さし「この分担の書き方では細かい集落まで読み取れない」と多勢に無勢。仕方なく別の場所を刈っていると、先ほどまで私の刈っていた場所(昨年の場所)に自分の属する集落の人たち全員が作業しています。

 村八分ですか?集落の人たち全員をコントロールしているようです。


4.7 猫

 昔から野良猫がよく通ります。人も通る気配があったのでセンサーライトを取り付けてあり、人や動物が通ると照明が点灯します。
 猫の声が聞こえるのは繁殖期だけでしたが、最近は就寝時刻前によく聞くようになりました。センサーライトも点灯します。窓は曇りガラスのため見えないので確認はできません。
 この現象は猫の声を再生するスピーカーを持った工作員がガスカートリッジや電池の交換作業のため通る際、猫を模擬している可能性があると考えました。

 ある日、6:30PMに猫の声が何回もしてセンサーライトが点灯しました。まさかその時刻に就寝せよという事はなかろうと考え、7:30PMに床に就いたところ、すぐに恐怖でいっぱいになるガスを吸わされた状態になりました。恐ろしくて布団から手を上げ声を出してもがきました。15秒ほど地獄のような感覚が続き、頭が飽和してそれ以上感覚が続かず気を失いかけました。
 次には悲しい・寂しいといった感覚に襲われましたが15秒ほどで気を失いました。

 15秒というのはパニック障害などの発作が継続する時間に一致します。横になった直後、2種類の発作が順番に起こるというのは極めて稀だと思います。

 この体験以降、猫の声を聴くと恐ろしさを思い出し平気ではなくなります。トラウマを植え付けられたと思います。


4.8 低周波音

 昨年の冬、ガスが入ってきて苦しいと思い始めた頃、玄関手前の部屋の床下でファンが回る音に気付いた。他の部屋へ行ったり来たりして確認する。床下から各部屋へガスを送られたら生きてゆけないと絶望したり、いや床下換気扇の業者が次にやってきて支払いを済ませれば攻撃が終わって組織の配下に入るのかと思ったりしました。

 結局、何でもありませんでした。ストレスと恐怖を受け、頭が疲労しただけでした。

 2月ごろ、別の部屋の床下から超低周波ともいえるほど低い音がします。またも部屋を出入りして場所を特定しました。何の装置なのか、低周波攻撃なのか、X線は出ていないか考えたり測定しました。別の日は別の場所に移動して鳴っていました。
 低周波に敏感となり、2週間程度お隣のハイブリッド車がエンジンで充電している音が気になり、遠くの田んぼで作業する農機の音が気になりました。ひょっとすると音響装置によって低周波だけ増幅されていたのかもしれません、その他の日は低周波はキッカリ気になりません。エンジン充電音や農機の音も普通です。

 結局、何でもありませんでした。ストレスと恐怖を受け、頭が疲労しただけでした。


5.突発性難聴

 12月なのに蚊が向かってくる。居間でも2階の寝室でも。紫外線電気蚊取り器を掃除してONにして寝るがついに手にチクリとした感触あり。蚊取り器には何匹も同じ種類の小型の蚊が捕まっており、はけで取り出して袋に入れ何かの証拠にしようとした。机の引き出しに保管したが、後にガス攻撃がひどくなり捨てた。

 煙が部屋に入ってくる。煙とは異なるガスのような種類に変わり眠れないどころか緊張して苦しい。早く眠りにつくしかないので最終的に午後7時半にベッド、午前6時半まで11時間も寝ていることとなった。6:30より早く起きるとガスで仕返しされるようになる。

 熱が出たのかお風呂が温かくない、電気毛布も最高にするが温かくない、のどが渇き水を飲む。赤黒い膿の痰が出る。これが数日間続き、朝耳の聞こえが悪くなっていることに気づく。
 昼も同様の症状が続き、見かねた母が妹に連絡、突発性難聴はすぐに病院へ行かないと元には戻らないと勧められる。家から出るとガスにやられる経験上がまんしたが再度耳がグッと聞こえなくなる、妹にお願いしてD診療所へ連れて行ってもらう。突発性難聴と診断、薬を処方してもらう。

 処方箋をもって隣の薬局で待っていると、地域を清掃する会で出会ったチンピラ風の人物が入ってきた。わかりましたと会釈をした。「お薬手帳はお持ちですか?」に対して「無い」と不愛想に答えていた。

 帰りに妹の車へ向かう際、駐車場へ踏み込む瞬間にエンジンをスタートする車あり。付いては来なかった。

 同時期、食品買い出しのためにスーパーマーケットへ行った際、チンピラ風の人が飲料の売り場に立っていて、ニコチンパッドのようなピリピリした刺激が周辺を漂っていた。誰も近づけず私も横目に通り過ぎた。



6.歯痛

 難聴の治療と、今回の原因がヤクザなのかを考えていたころ、母も自分も奥歯が痛くなっていることを認識。
 何日か後、お風呂に入っていると急に歯が痛くなりとても温まっていられない。必死に体をふいて外に出ると痛みはすぐに止まった。翌4月になっても二人とも歯の根に違和感が残っている。

 こんなことまでできるという技術力を示された。

 5月にやっと歯科医で診てもらい、生きていた神経が細菌に侵される際に痛み、既に神経が死んでいると分かった。根管治療を行った。感染症によって菌が血液から歯に到達したか、昔治療した部分に汚れや菌が残っていたか口腔内から菌が侵入したかなど考えられる。



7.ルール付け

7.1 移動可能な範囲の制約

 夕方ジョギングで国道を渡ると、さきほどまで見えていたライトをつけた車の前に、実はライトを消した車がいて自分が渡ったころにライトを点灯させた。間合いを誤りひかれるかもしれない恐怖を受けた。別の日もジョギング中に前方から走っている人がいたのであいさつするが無言で走り去る(ジョギングするなと読み取った)。

 自転車でも気味悪い赤と黒の自転車と服の人が無言で追い抜いてゆく(どうやら家の外を運動するのはいやがらせされるようだ)。

 畑の周りにある木を剪定していると自動車がよく通行して気味が悪い。外から見えにくい果実畑の中の草取りをしていると車が接近して来てジリジリして長くどこにも行かないので逃げ帰る。翌日穂と根が切り取られた植物2本と剪定ばさみが鉢においてあった(剪定などで外に出るなと読んだ)。

 家の東の庭なら外から見えないと思い行ってみると強い吐き気に襲われた。大量のガスなのだろうか?家屋のあたりはガスが来ていないので梯子に上って剪定していると、追ってガスが着て吐き気がする。我慢するが梯子に居られないほどしんどくなる。後片付けもできず撤収(庭にも出るなと読んだ)。

 ある日、家の軒下をくぐるとガシャンという大きな音が後ろから聞こえ驚く(後から考え、家から出るなと読んだ)。
 家を出ようとして勝手口を開けると煙たいことがある。これも警告のように思えた。その後は家の中でも煙たい部屋が発生することもあった。

 しかし食料品買い出しなど生活に必要なものの購入は許された。この頃は盗聴器とカメラが色んな所にあると考えていて、必ず家の中で行き先を宣言してから自動車で出かけた(夏ごろ徒歩で買い物をしていた近所のTさんを見かけたが、この冬に病死し自分は葬儀に参列した)。
 つまり集落では外出を最小限にし、農業を職業としている人以外は「体をさらしている者がいれば違反者」としてすぐにわかる、という都合かと考えた。実際車で出ても歩いている人を見ない(冬だからかもしれない)。


7.2 ゴミ出し時間の制約

 ごみを出そうとすると6:30から7:00のみ問題なく、早すぎても遅くても自動車がライトをつけて結構な速度で向かってくる。宅配便のトラック(配達時間ではない)、軽トラ、乗用車など。

 6:30の限界を知るため、6:30より早く起床して服を着て準備し6:35に出るとライトをつけた車が高速に通過した。起床は6:30以降という事になった。寝室の中まで監視しているのか?

 毎回この時間帯に村人を一人も目撃しない。
 すでにあるゴミはダミー(幾つかは白い袋で再利用しているように感じる)に思える。(村人にゴミを7時以降に出すよう指示が出ていたと考えた。しかし前日の夕方にゴミを出す人もいるし、寒い時期で時刻が早いので誰も出ないだけかもしれない)



正月

8.近所の人たち

 年末から年始にかけてガス攻撃はなくなった。私程度のターゲットならたぶん工作員にも年末年始の休みを与える必要があるのだろうと思った。  剪定していると隣の人と話させないよう近所のSさんやTさんが介入する。家から出ようとすると近所の自動車が家の前をゆっくり通過する。

 これが最後かもしれないと思い、母を初詣に神社へ連れてゆく。



2024年1月

 しだいに制約が多くなると感じた。


9.警告装置

 洗面所の床がブンブン振動して鳴る。掃除用スポンジを取りに窓から手を出したりしてもセンサーがあるのか鳴り始める。床下換気扇が床に当たっているのかと疑い、工事してくれたRさんを呼ぶが、私たちが外出中に訪れ何もせずカレンダーを置いて帰る。母もブンブン音について確認したので幻聴ではない。足で振動を感じられるほど強い振動。

 家の中の居場所、動いてもよい時間帯があるようで、ルールを違反するとブンブン鳴りだし、その夜のガス攻撃が厳しくなるように感じた(14章に詳細を記載しています)。

 夜は寝室が持ち場。昼は食事以外は自分が遠隔勤務パソコン、母はコタツとなった。昼も何らかのガスを受けているようで、眠くなる、興奮する、二人とも同時に便通となるなど偶然かもしれませんが珍しいことが多くありました。

 後4月後半に床下換気扇を外して点検しましたが、怪しいものは何もありませんでした。おそらくFANユニットを就寝中に古いもの(軸受けの摩耗などで異常振動するもの)と取り換えるなどされたのではないかと思います。
 ゴーという音も何かを意味しているように思いましたが、実際に航空機が飛んでいる場合もあり意味を探るだけ頭が疲れました。これらの異常な音を与えるだけで被害者は恐ろしさのあまり何が原因か考えてしまうところを突く精神的な攻撃だと思います。


 1月ごろ気づいたころには寝床である2階の窓からの騒音が大きくなっていました。昼は工事があって騒音が大きいことを理解していましたが、夜になっても国道を通るトラックの走行音が途切れることがなく、しかもドッシャーンという凹凸を乗り越えるおまけつきです。
 ガスを避けるため換気しようと窓を開けると、まもなく改造マフラーのバイクが国道を走り、何度も往復します。とても寝られず、報復が恐ろしくて窓を閉めました。
 後4月後半には窓を開けても騒音はせず問題なくなっています。何らかの音響装置(家屋に取り付けない遠隔から指向性のある装置など)であった可能性は大きいです。


10.エスコートの車

 どこへ行くにも出初めに車が姿を現し帰ってきたらどこかで待ち受けている。車を出そうとしたら公道への道を東西から2台の車が来てちょうど自宅の道の前ですれ違うこともあった。黒っぽい車が多い、運転手も黒っぽくて見えにくい(ガラスにスモークを入れていると思う)。場合によっては運送会社や工事トラックの場合もある。

 「銀行の記帳へ行ってきます」と宣言して3行寄って、帰宅するとタイミングよく行っていないもう1行から電話があった(電話番号はその銀行のものだった)。口座までプロファイリングされているのか。

 食料品買い出しを宣言して、ついでに駐車場にあるポストへ郵便物を入れようとしたらポスト横の2台の車がエンジンとエアコンをつけた状態でブルンブルンしていて怖い。帰宅時は家の道の向こうでこちら向きに車が止まっていて通せんぼ、後ろからも車が来て、家に曲がったところで2台の車で挟み撃ちになるところだった。買い出しのついでに駐車場そばにあるポストの用件を言わないといけないのか、厳しすぎる。しかし、どうやってそのポストに投函することを予測できたのか? 隠しカメラで郵便物をポケットに入れるところを見られたのだろうか?

 2か月にわたり車種が入れ替わりながらずっとつきまとわれる。

 4月以降エスコートの車は見かけなくなってゆくが、珍しいことがあった。自動車でF銀行のすぐ横で信号待ちをしていると携帯電話に着信があった。運転中で出られないので後に確認すると、何とF銀行からで、電話してみると金融商品の紹介だった。4月初めでもあり、さすがにこれは偶然だろう。


11.視界の制限

 お風呂に入ると目の上のほうが物に穴が開いているように暗い。パソコンの上方の窓がまぶしいからかと思ったが、暗い部分が丸い形なのでライトを当てられたものと考え直した。パソコンのある仕事部屋に布を2重に貼り、明りは入るが何も見えなくした。

 その後、外で人や車をよこし、見えていないことを確認するような状況があった。用できた人が一度庭まで車でその後遠くに戻り自分の動きを探る、要件をする最中はおびえている感じだった。


12.目つぶし光線

 ガスを吹き飛ばそうと奥の間の縁側に置いた小型ファンを取りに行った。客用トイレ横水道の窓が見えたので思わず外が見たくて目をやると窓から太陽のような色の小さな強い点光源が非常に眩しい。目を避けたが数時間残像が残った。

 母も別のトイレ東の窓を開けて同様の目つぶしを受けた。

 どうやって居場所や視線を把握しているのか。視線はざっくり窓の外ではあるが、居場所についてはどうか?自動車用ミリ波レーダーを使えば宅内の移動物体はわかるだろうが、そこまでしているのか? 徹底しています、プロだと思います。


13.工作員

 トイレ東のカーテンが薄く、工作員らしき作業服の人がしゃがみながら通るのが見えた。これ見よがしであったため見られると都合が悪いことを理解し、カーテンにマルチング用の黒いシートで目かくしをした。

 洗濯干しも外に出られないので室内干しにした。

 設置していたトレイルカメラを後4月後半にチェックしたが、工作員の写真はなかった(プロです)。


14.Tさんの死

 このころ70代のTさんがお亡くなりになった。Tさんは集落の色々な歴史を知っていて決め事などでも頼りにしていただけにショックだった。Tさんが堂々と集落の道を徒歩で買い物から帰っているのを見かけたことがある。自動車以外で外に出るなという組織のルールを受け入れず殺されたのではないかと考えました。

 ご家族によると昔に手術を受けていたところがガンになり、気づくのが遅く末期になって発見された。大病院で抗がん剤を試したところ、食道など無関係なところも赤く腫れてしまい容態が急変してお亡くなりになってしまったそうだ。


2024年2月

15.夜のガス

 今回受けている被害は、集団ストーカー(他にガスライティングなどと呼ばれる)に加えて、夜間就寝中に「神経ガスを吸わされているような症状」という遠隔拷問に死ぬほど苦しみました。ストレスと睡眠不足による現象(せん妄など)だとお思いの方は以下をよく読んでください、検索しても見当たらないものが多いです。
 手段はガスのように工作されています。配管カテーテルの交換音や工業用内視鏡の動く音、吹き出すガスの音や開閉音のように聞こえる。音響装置も使用されている可能性を感じます。スマートフォンで動画通話の際に自分の後ろに赤い光が見えるといわれ、工業用内視鏡カメラで盗撮されていて赤外照明だと考えました。
 放射線は時々チェックしましたが観測されていません。肝心のガスについては個人には証拠をとる手段が無いので、原因がガスかどうかも正確にはわかりません(せん妄のような状態になっていたかもしれませんが症状が特異的すぎる)。以下に症状を記録しておきます。

 毎晩横になるとまず脈拍が上がり、心臓を動かすために呼吸が増え、呼気から体内へ循環する条件が整います。その後いろいろな「ガスを吸わされている」ような症状が起こりました。

(1)頭がコショウのようなピリピリした刺激をされ、2時間継続して眠れない
(2)強く覚醒して2時間眠れない
(3)心臓がドキドキする:脈拍120/秒程度の運動しているときほど早いものから、眠りを覚ます脈拍70程度まである
(4)吐き気がして気持ち悪い:1~2時間継続し、眠れない (これは屋外、Tさん宅での四十九日、ある病院の待合室でも自分だけに一定時間発生)
(5)横になったとたん怖い、悲しいという感情が暴走する:恐ろしくて藁をもすがる気持ちで飛び起きてしまいます。15秒間。1回だけでしたが二度と味わいたくない。
(6)胸、腹、咽喉、舌の筋肉が勝手に動き、想像していなかった色々な形で呼吸停止する体験をした。非常に恐ろしく飛び起きます。1回だけでしたが二度と味わいたくない。(胸と腹の筋肉がしだいに収縮して肺を圧迫して呼吸量が低下し呼吸停止に至る、 口呼吸になり舌が唇まで延びて気道を塞ぐ、 口蓋垂が後ろ側に張り付き鼻呼吸を塞ぐ、 舌の奥が上に伸びて硬口蓋に達し軟口蓋も押されて閉塞。 咽頭蓋・中枢性については記憶なし)
(7)腿の筋肉が勝手に収縮する現象が4時間連続したことがあり、朝起きると手を使って体を支えないと立てないほど筋力が低下しました。夜中ずっとベッドがギシギシと鳴っていました。ジョギングできる程度まで回復するのに数週間かかりました。1回だけでしたが二度と味わいたくない。
 入眠時ミオクローヌスという体がガクッと動く現象はストレス時に多いそうですが、本件はおおかた覚醒中に起こっており4時間も続くというのは異なる現象だと思います。
(8)膀胱、尿道が個別に刺激され、尿が殆どないのに尿がパンパンに溜まった感じと漏れそうになっている感じで眠れない(尿瓶を購入して尿を出しているにもかかわらず起こります)。2時間継続して眠れない。
(9)勝手に陰茎が大きくなって痛いくらいになる。2時間継続して眠れないが性感はなく12月からこの3月まで生理皆無。 攻撃後にゆっくり回復しました。
(10)両睾丸が痛くなる、激痛ではないが眠れない、単体または上記陰茎と時間差付きで並行することが多い。2時間継続。

 いずれも恐ろしくて眠れず、夕方7:30PMから翌朝6:30の11時間寝床の中にいました。この時間の中で5時間程度は眠っていたと思います。目標の受容体に選択的に結合する物質(リガント)のため高価と推測。しかし気体のリガントは分子量が小さいため選択性が低く、液体や固体をエアロゾル状にする必要性を考えます。

 これに耐えるだけで必死でした。当時は集落全体が順番に組織から攻撃され、指示に従うようになっていて、私は順序が最後の方なのだろうと考えていました。周りの人たちが生きているという事は、耐えれば次の段階へ進んで通常の生活と組織からの指示が待っているという、ある種の希望があったからです。おまけにTさんの死という、それは恐ろしい事態が起きたことで、死にたくない一心で攻撃に耐えていました。

 集団ストーカーだけなら演劇だと思えばよいのですが、上記の攻撃が死ぬほど身にこたえます。ネットを探しても情報が古くて抽象的です。今回体験した最新技術の具体的な現象を再現性良く起こすには特定の神経や組織と選択的に結合する薬品(リガント)が必要で、最新のバイオ技術が使用されているとなれば納得できます。犯罪組織がこのような技術を持っているとなれば国家保安上の脅威となりますので政府の対策に期待するほかありません。


 ネット上で「思考盗聴される」という人がいます。確かに横になっていて私の心を読んでいるのかと思えるような足のびくつき、周囲の音がタイミングよく起こることがあります。首謀者は超能力者か宇宙人ではないかと思えるほどです。尚ある程度は思考や感情のモニタリングは可能だそうですが、頭の周辺にたくさんのセンサーが必要で遠隔からとなると思考盗聴は困難で、せいぜい表情や動きなど隠しカメラ等から何かの変化を検出できる程度と思います。
 集団ストーカー等で単なる偶然を病的に結び付けて考えてしまう思考の状態では、長い間に起こる(起こされる)たくさんの現象があれば、中には思考のタイミングと偶然一致した場合に、読み取られたと感じてしまうものと解釈しています。その証拠に全てまたは多くの思考が読み取られたとは感じません。



2024年3月

 仕事中にガス?が来ていたが、特に厳しくなってきて、会社を辞めることになる。


16.モグラの死体と花枝(しきび)の実

16.1 Tさんの四十九日

 Tさんが亡くなられて四十九日の当日、勝手口を開けるとモグラの死体と花枝(しきび・しきみ)の実があった。死と葬式を象徴する。「今回が最後で言う事を聞かないと死ぬぞ」とも思えます。箒で塵取りに入れるが、外に出られない身なので捨てに行くわけにいかず、袋に入れてゴミ箱へ入れた。式が終わってから母にも見せてゴミ箱へ戻した(本当にあったものです)。

 四十九日のため近くのTさん宅へ入りました。親戚や近所の人もおり、お寺さんが来て読経と焼香が始まりました。エアコンが動作していて煙が回ってきたと同時に吐き気に襲われました、我慢する。ほかの人は何ともない様子。

 墓地に参り吐き気はなくなりました。納骨でお墓の蓋を閉じるとタイミングよくゴーという音が大きく響き渡りました。

 Tさん宅に戻り話をしていると、お香はないのにまた吐き気に襲われました。「私はこの辺で」と早く帰りました。どうやらお香とは別にここでもガスが来ているようで、自宅を出る前に受容体へ何かをくっつけておき、Tさん宅でそれを活性化するガスを与えれば私だけに吐き気を与えられる仕組みだろうか。


 4月になって監視カメラの写真を探すが、前日のバキュームカー作業者と、当日にモグラの死体と花枝の実を片付ける自分の姿は記録されているが、その間の写真がない。勝手口に近づくには絶対に写るはずだが、カメラを誤動作させる(赤外線や強力な幻惑光等か)と同時に写真ファイルを削除するなどの工作と思われる(プロなら当然のことか)。  5月に再確認すると、前日のバキュームカー作業者から四十九日への行き帰り全体が消えていました。ファイル名は連番なので削除するとわかるので、ファイル名変更もきちんとやっている事になります。



 参考まで、2023年冬場には集落(14件程度)で4名の高齢者が亡くなられ、2024年冬場にはTさんを含め2名+親戚2名、合計4+4名(シニが8名)。偶然かもしれないが死にすぎていると感じる。


16.2 ガス攻撃の変化

 今までも就寝中の攻撃の内容は幾つもの種類を変遷して慣れないよう工夫されていました。この頃からも特徴的でした。15(5)で呼吸がいろいろな形で停止した後は、連日次のようなものに変化しました。

 まず心臓がドキドキし、心臓を動かすために必要な酸素を得るため呼吸も大きくなります。その呼吸に乗じて何かを吸わされ目的の受容体と結合するまでなのか筋肉がピクピク小さく動きます。筋肉が敏感になり、少しでも力を出そうとするとビクリと強く収縮するようになります。  両足の腿の筋肉が勝手に同時に収縮します。最初は何を言っているのだろうかとわかりませんでした、また4時間も動き続けて筋力が低下するのは懲り懲りです。その後うとうとしていると呼吸が止まります。驚いているとまた腿が収縮します。「息を止めろ」という意味かとよぎりました。今度は自分で止めるのか?あり得ないと考え無視しました。すると明け方深く眠っているとき息が止まって心臓もドキドキで恐ろしくて目が覚めました。ちょうど6:25でした息をハーハーしながら起床しました。恐ろしい。過呼吸気味で体がガクガクでした。(1月から3月までこういう形で目が覚めるので目覚まし時計は必要ありませんでした)

 翌日の夜も同様に両足が動きます。試しに息を止めてみると苦しくなってきたところでまた足が動き「ハイOK」という感じです(声は聞こえない)。このくらいなら大して苦しくはないと思っていましたが、また足で催促が来ます。次も同じところで息をし始めると今度は左右交互に軽く収縮し「チッチッチ違います」という感じ。こんな動きのパターンができるのかと驚いていると、また足が動き「ハイどうぞ」で息を止めて我慢していると左足だけ軽く長く痙攣して「まだですよ~」と言っている様です、苦しくて体が勝手に呼吸してしまうと同時に足も動いて「ハイOK」といった感じ。これを繰り返されます。

 共時性対策のページで述べていますがランダムな現象に関係性を見出そうとするとこのようになってしまいます。罰則が恐ろしいかもしれませんが協力的にならないよう対応すべきです。

16.3 ヤクザ顔

 その後、特定の筋肉が収縮する現象が顔に適用されました。寝床に就くと上記のような心臓と呼吸が激しくなり、いろんな筋肉がピクピクします。その後、鼻の上から眉間にかけて筋肉がビクリと収縮します。次第に収縮の間隔が短くなり、約30分から1時間続きました。

 仕事中も同様の現象が起き、顔がしかめっ面になってしまいました。
 なぜかちょうどその時、妹らが車で訪れて旅行土産をいただきましたが、変な顔で対応となりました。どうして丁度のタイミングで訪れたのでしょうか。
 4月になって尋ねてみると、旅行から帰ったたのは前日で本当に偶然という。共時性を感じやす過ぎていたのでしょうか。

17.仕事中のガスで退職

 3月になってガスが強くなり、椅子にもたれて休もうとすると、両足が勝手にビクリと動いて後ろに倒れそうになり休めない。仕事中は背筋を伸ばすほかなかった。

 日に日にガスが強くなり仕事どころではなくなる。やっと「仕事を辞めろ」と言っているのだと理解した。3月19日に辞めたい意向を表明。

 21日に引き継ぎ打ち合わせを行った。初めはガスもなかったが、引継ぎが終わるころになるとガスがきつくなり、心臓がドキドキして苦しい。「1分でも早く終わりたい」と言って早く終わる。

 午前中に退職届を郵便局から送った。


 当日午後、Uさんが来てE組合の話となる。人が来るのは久しぶり。何の変化か?


18.退職後

 欠勤していたが形式上は会社所属の期間は心臓がドキドキして一晩に3~6回目覚めた。厳しい攻撃が心臓ドキドキ程度に緩和され、床に就く時間は8時から9時ごろに緩和できた。

 そろそろでは?と個人PCをいじってみるが、ネットワークドライブ(NAS)が依然として見えなかった(ネットワーク共有とプライベートネットワーク設定、SMB1のサポート追加、レジストリ設定を行ったがダメ)。NASのファームウエア手動更新と初期化も行い、PCとNASの再起動を何度も行いましたが無駄でした。
 ところが何もしていないのにある日突然NASが見えるようになり、また見えなくなり、最後は見えるようになりました、何もしていないのに・・・。別のPCもNASが見えませんでしたが、起動すると何もしていないのにNASが見えるようになっていました。
(OSメーカーの仕様変更でSMB1の削除とSMB3への移行があり、私のNASはSMB1かSMB2の片方しか使えません。NASをSMB2にするとPC側の動作が変更になっており、表示されませんがIPアドレスを指定してネットワークドライブの割り当てを行うと使えるというのがネット情報です)しかし動作が変化するというのは外部から触られていることは明確です、このサイトを作成している今でもそうなのかと思います。

 PCの一見正常化を契機に、勇気をもって外へ出てみることにしました(買い物など許された範囲を超えて)。

 その後はスモークガラスの車は見えなくなり、一般人の車がタイミングよく現れる程度となりました。しだいにエスコートされている気配を感じなくなる。買い物先の駐車場で無線のアンテナを付けた車がやたら多い日が1日だけあった。

 就寝中の攻撃も心拍数70以下に低下し、もう睡眠不足による自律神経失調なのか区別がつかなくなっていった。その後、退職届を提出して1か月時点で心拍数60台に低下し、目覚める回数が2回以下に減っていった。

 4月現在、自動車で出かける際には気になりませんが、ジョギングなどこちらの速度が遅い場合は一般の車が集落内ですれ違うのが気になる(国道から集落へ入り、すれ違ってから国道へ戻るなど要件不明。向かってきたと思ったら直前の家の駐車場へ滑り込む優れた運転技術。行きには誰も乗っていなかった車に帰りは人がいて、通り過ぎるとすぐに発車した。顔が見えてもたいてい無表情、挨拶しても反応は非常に少ない)。

 珍しい例では、車で出発すると同時に、向かってきた車が別の道へターンし、現れた道へ戻って逆向きに先回りし、目的地直前まで6km前を走った。いつも出迎えの車に乗る近所の重役さんが8:45AMにご自分で仕事場まで運転し、そこまで私の前を1.5km走った。9時AMごろ同じく出迎えらしき車が重役さんのところへバックして止まったが、出てこないので歩いて近づいてみると、さらにバックしたのかいなくなっていた。15時ごろ普段と違う方向へ自動車で出ると、集落のWさんが珍しいピンク色を含む車に乗っていて、私が通り過ぎるとすぐに発車して国道まで付いてきた形になった。

 などなど何とも言えない感触です。タイミングが直前から直後に変わったり、エスコートが変化して先を走られる形に変わっていた例がありますが、とにかくタイミングが非常に合っているという点が偶然と思えないです。


19.首謀者候補

<首謀者や工作員については何ら証拠はありません。事象は偶然かもしれません。ここでは私が怯えている相手、関わったことのある人や団体を書いているだけです。>

(1)最も恐れるのが離婚した相手家族。
 子供たちは相手の姓に改名しており、当家はどのみち滅亡するが、資産の相続を早めるためには私が自殺や病気などで早死にする必要がある。 
→ 今後もやられるのか? 殺されるのか? 不安が消えません。

(2)ご近所
 集団ストーカーやテクノロジー犯罪は近所のトラブルを契機に始まることが多いそうです(トラブルの延長だと誤認させる目的)。

(2.1)家で燻煙をした少し後、コンクリートモルタルや釘が置かれるようになりました。近所のトラブルが原因かと思い最近意見した相手が気になっていました(ここではAさんとします)。
 Googleマップで地域のストリートビュー(道路から撮影した写真)でモルタルのような異物を探していましたが、Aさんの家屋を表示したままぼーっとしていたら突然画面に「このコンピューターは異常です」という見たこともないシンプルなポップアップが表示され、以降ネットワークが侵され接続している全てのマシンが異常となりました。ひょっとしてAさんが原因なのかと思いました。

(2.2)その後自宅周辺が通常の野焼きとは違う煙たさに包まれ、喉が痛く声がガラガラになりました。Aさん宅へ出向き煙や騒音で自分がご迷惑をおかけしていないか簡単な手土産を持ってご挨拶に行きましたが事態に変化はありませんでした(変化したらAさんがほぼ確実に犯人という事になるので変化しない)。

(2.3)ある理由で2回目のご挨拶をしました。するとお返しにさつま芋をいただきました。その芋をみそ汁に入れて食べると便に黒いブツブツが混ざるようになりました、母もでした。その芋を止めて実験のために購入した別のさつま芋を同じように食べると黒いブツブツは現れません。ひじきは食べていませんでした、しいたけ、なめこ、しめじなどを多く食べても淡い色であり異なります。最後の実験としてもらった芋を再度食べてみると黒いブツブツが再現しました。恐ろしくて捨てました、異常です、二度とAさんからもらったものを口にできません。

(2.4)その後、12月なのに蚊が多発し、高熱が出て突発性難聴になりましたが、難聴になるまでの1週間程度に受けた夜のガス様攻撃の際、木魚か厚いプラスチックの容器をコンコンコンと1時間以上正確に連続してたたくような音がAさん宅の方角から聞こえてきていました(Aさんを疑わせるよう工作員が設置した音響装置かもしれません)。この時はAさんが首謀者かつ工作員だと確信していました。

(2.5)4.8低周波音の際、自動車エンジン音の低周波音がやたら大きかったのはAさん宅でした。
なのでAさんを疑っていました。もし音響装置が設置されていたとすれば上記コンコン音も低周波音も装置のせい(デコイ)だと思います。

(2.6)Aさんの家族が、聞いてもいないのに「あの人には何も意見できないので、やりたいようにさせるしかない」と言う。個人特定を避けるため具体的には言えませんが夕方から深夜2時AMごろの状況に疑問が残るのです。
 本文章をアップロードした後Aさん宅を見てみると、昨日まで続いていたその状況がピタリと無くなっていました(2024年6月11日)(少なくとも昨年11月から状況が続いていたのに)。その後2週間以上その状況は起こっていません。このHPか私のPCの画面を見ているのでしょうか?!

(2.7)集落の人Dに(2.2)の際Aさんから「ご近所どうし仲よくしよう」と言われたと伝えると「Aさんがそう言ってくれたのか!」と驚いた表情だった。集落ではAさんがヤバい人物だと共通認識されているのかと考えました。
 その後Dさんは聞いてもいないのに「Aさんから農機具を借りた」など火消し発言のように感じる。

(2.8)集落の会合で別のご近所Bさん横に座った。最後の頃、後ろのほうを見ると横に空席がいくつも並んでいるのに私の真後ろにAさんが座っていた。不気味。

(2.9)実はご近所Bさんへご迷惑をおかけした可能性も心配しています。この3月に体調のせいで仕事を止めざるを得なかった話をするたびにBさんは会話の反応が止まってしまい、勘ぐるとBさんがAさんに依頼して事件を起こしているとも思えます。後のモルタルなど異物の配置に関する聞き込み調査で私以外の被害者は粉々の壺を置かれたBさんだけです。

まとめ:Aさんが首謀者や工作員でなかったとしても低姿勢で臨みたいと思います。


(3)地域のヤクザ組織:(恐ろしさを植え付けるにはチンピラで十分と思う)

(4)当家への恨み:祖父が兵役に就いたのでどんな悪いことをしてきたか不明。報復のためお家断絶が狙いか。

(5)公安、某省庁、秘密警察:自国民をここまで苦しめるとは信じない。外国工作員対策をしっかりやってほしい。  従順な国民にして支配するため、最新技術の実験台、工作員の訓練のため、権力者の娯楽、という説もネットで見られます。これだと理由など不要。

(6)職場や知人に〇〇学会や統一〇〇やエホ〇の人がいたが、ここまでするような深い関係はないと思います。

(7)集落のイニシエーション:私があまりにも自由奔放に見えたかもしれません。集落の人たちが集団ストーカーとして協力していた様に見えるので、この線はありかも。事件が農閑期に集中していたので外注先(アルバイト)が簡単に集められる。

(8)勤務先へ売り込みをかけていた会社にとって、私が彼らの仕事を奪うような働きをしていたので邪魔だった:辞めさせるのにお金かかりすぎ。

(9)従順な国民にして支配するため、最新技術の実験台、工作員の訓練のため、権力者の娯楽、という説もネットで見られます。これだと理由などなくやられます。


20.離婚前にも集団ストーカに遭っている

 集団ストーカーは熟年離婚する少し前に体験しています。当時は鉄筋コンクリート製の集合住宅に住んでいてガスのような攻撃はありませんでした。

(1)出勤のためドアを開けると探偵かスパイのようなコートと帽子の男女が階段から上がってきていて横をすり抜けられない。写真を撮られまいと別のルートで遠回りして出社した。
(2)自転車で夕方帰っていると暗い脇道への分岐点でスマートフォンを光らせ止めようとする人物。体を低くしスピードを出して直進して逃げる。
(3)徒歩で帰宅中、4人の若者が金属バットを持って曲がり角にいる。当時オヤジ狩りが流行していた。脇道へ進路を変えて逃げた。
(4)休日の昼、交差点を渡ると歩道の向こうにお札らしきものを数えながら歩いてくるおじさんがいる。気持ち悪い、曲がって避けた。
(5)帰宅時、門外ではあるが会社の敷地内でサバイバルゲームの空気銃を打つ少年らがいて守衛に連絡して出て行ってもらった(偶然ぽい)。

 もし妻側の一族がこのような手段に通じているとすれば首謀者候補としては有力です。資産回収のためにまともな死に方ができない可能性を恐れます。


21.感想

21.1 事件中の心境

 集団ストーカーの現象は統合失調症によく似せられるため、ターゲットを精神的に追い詰め、脳が弱って社会的信用を失墜させ、会社をクビにさせたり、資産管理能力がないため取り上げられたり、最悪は自殺またはその決意に至らせます。今回は職を失い、恐怖症の裏にうつ症状が残って社会復帰に時間がかかりそうです。首謀者の目的は達成されたでしょう。
 統合失調症では幻覚のうち「幻聴」が多く幻視もあるそうですが、今回は幻聴が一切ありませんでした。モグラの死体を片付ける自分が監視カメラに写っているので本当にあったことですし、他の現象も多くは母も確認していて客観性があります。

 ガス攻撃のように感じられる現象または感覚はどのようにして起こっているのかわかりません。これが睡眠不足によって引き起こされた統合失調症やパニック症状だった可能性が無いとは言い切れません。
 重要なのはその内容で、概ね老人になって死ぬ場合に高血圧・呼吸停止・不眠・恐怖・頻尿などの苦しみを味わうという内容が特徴的。発生した年齢が65歳で年金がもらえる歳。60歳ではまだ活発なので死はまだ先に感じるが、65歳で会社を辞めると、私の場合は子供に面倒を見てもらえず一人で死んでゆく方法を探さねばならないという困難と恐怖を感じさせます。自分に最適化した攻撃だったと思います。

 ヤクザらしき組織にやられていると思った時から命は彼らの手の内にあると感じ、死からどう逃れるか、恐怖との闘いが最大の関心事となりました。怯えた数か月続きました。
 この間、ウクライナやガザで悲惨な殺し合いが続き、能登半島や台湾では震災が起き、ニュースを見るといたたまれませんでした。ニュースと天気予報以外の番組はほとんど元気な人のために作られていて、生老病死の苦しみに耐えている自分にとっては絵空事に感じられ、タブレットで短時間にニュースと天気を確認するだけでした。
 生きることがこんなにも恐ろしくて苦しい事であれば、死んだらそのまま消えてしまいたい、あの世・霊界・輪廻・よみがえりなど二度と生を受けることは御免だと思うようになりました。まるで不治の病のように頭から離れず、心がいつも肉親や自分の死の恐怖に怯えていました。

12.2 事件で得たこと

 ガス攻撃の苦痛から逃れるにはお釈迦様が言うように「確たる自分などなく自分の概念は幻想、極限において欲望を持つことはすなわち苦しみに繋がる」、「逃れられない仕組みを明らかにすることで、はじめて仕方ないことだと諦めることができる」、なので「諸行無常ということわりを受け入れる」といったことを体験できたように思えます。高齢者としての人生に役立てたいと思います。
 母を失う事も現実的に感じました。お陰で親しい人と一緒にいるという日常がどれだけ幸せな事かが身に染みてわかりました。仕事も肉親も同時に失い、一度に孤独の寂しさに生きなければならないという状況で、もしこの様な事件が起こったら生きてゆけないと何度も恐れました。
 死を身近に感じた時、将来への投資などの目的活動に意義はなくなり死ぬのに生きることの意義を見失ってしまいます。未来や過去のことや社会が決めた価値を一度離れ、自分の内なる声に傾聴して今を自分らしく生きるという日々を積み重ねる生き方が見えてきました。

 反省点として、目立ちすぎていたかもしれません。地域経験が少ないのにもっと謙虚になるべきでした。地域を知るために普通の人があまり行かない奥地まで探訪し、そこが入られたくない松茸山だったり、慰霊の十字架があったり、秘境の仏像を発見したり、その地域の聖地を犯したのかもしれません(行ってみてから判明するのが多い)。体力のために仕事が終わって暗い時間帯にジョギングをしていました、距離を延ばすと人家の少ないところを通ることも多く変な人に見られたでしょうか。家の間隔があるので断りなく宅内の燻煙をしたり、夜9時ごろまで楽器を練習していました(聞こえる範囲を確認の上でしたが)。
 萎縮したくありませんが周囲への気遣いと謙虚さを忘れないようにしたいと思います。

12.3 しかしこれは犯罪です!

 集団ストーカーに遠隔拷問。悪質で残酷な犯罪ですが巧妙であり病院や色々な組織に工作員が紛れ込んでいて(警察もか?)逃げられない。国としてもどうしようもないことになっているのかもしれません。陰謀論者みたいになってしまいますが実際どうなのでしょうか。

 6月になっても付きまといがあるような気がしてなりません。あまりに過酷な体験であったため、家の中でも盗聴されていることを考えてしまいますし、戸を開けたり外に出るとカメラで監視されていることを考えてしまいます。子供時代の夏休みのような自由でのんびりとした時間を過ごせません。
 最も厳しい4か月の攻撃で脳神経がトラウマに束縛され、感情が冬枯れのように枯渇・凍結し自分の人生を歩めていません。もし事件から解放されているなら、十分な睡眠がとれるようになって本当に自由に生きられるまでどれくらいかかるのでしょうか、生活のための仕事もまだ調子が悪くてできる自信がありません。

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集団ストーカー体験

  このサイトで何を書いているか  2023年11月から多数のストーカーから嫌がらせを受け、室内ではガスのように感じる遠隔拷問を受けました。煙で声がガラガラになり、12月に蚊が多発して発熱し突発性難聴を発症、その後は歯痛で根管神経の死滅が起こり、仕事を続けられず会社を自己都合退職...