2024年5月10日金曜日

その後の経過

月に一度は状況を記録し、突然記録が停止した場合は何かが起こったとわかるようにしておきます。
終了する場合は明記します。オリジナルのサイト: https://sites.google.com/view/gas-stalker/

2024年3月

 退職届を郵便局から送った21日は夜の攻撃が全くなかった。

 翌日朝食後、気が遠くなるような頭の感じとなり全てを忘却しそうになった。そのためノートを取り出し退職届提出日を書き留めた。足がビクリと動く、心臓がドキドキする、ゴーという音がする、これらが朝から夕方まで繰り返す。就寝中の攻撃は心臓ドキドキと陰茎膨張が止まらない、足がビクリとする程度で夜間に4回目覚める程度。

 翌日も8:30~10:00にボーっとなる。夜間は変わらず。

 翌日はボーっとならなくなった。記憶が保たれる。PCで問題だった外部記憶装置NASがネットワークに見えない対策として、NASのFTP機能をONにしてSMB以外のプロトコルでアクセスできることを確認できた。データをコピーしようとした。作戦は動作したがTB(テラバイト)級のコピーには1日を要する。数時間後、PCのHDDへの書き込み速度がどんどん遅くなってきた。最初は1秒に何10ファイルもコピーでいていたが、ファイル1個に10秒かかっている(動画などの大きいものではよくあることだが平均的に遅すぎる)。フラグメント化だと思った、会社内PCがおかしくなったと報告を受けた際、ドライブがアクセスされ続けてシャットダウンもできなくなったそうだ、同じ事になっているようだ。データを破壊しないが高速・便利には使えないというやり方。まだ解放されないようだ。

 その後、同級生と久しぶりにPCで話をした。大きな話題一つが親の介護や今後の自分の身の振り方などだった。福祉サービスを利用してゆくにしても、入退院や介護施設へ入る際など保証人だけでなく実際に世話をしてくれるキーパーソン無しには厳しい実情を嘆いた。

 小型家電の分解選別、粗大ごみ出し、部屋の片づけなど普段できていなかったことを行った。

 3月末、いまだに夜はドキドキして2回~6回目が覚める。ガスのせいなのか、それとも恐怖を植え付けられ、恐怖症や自律神経失調症になっているのかもしれない。わからない

 私はヒノキの花粉と黄砂の影響を受けますが、今年は杉花粉よりも症状が悪く、くしゃみ鼻水に加え乾いた咳まで出ます(数か月以上影響)。


2024年4月

 初旬は母が勝手に畑に出るなどして黒いアンテナ中央に白い筋が目立つ車が通過。アンテナ中央に白い筋というのはテープで巻けば簡単にできる私向けのメッセージである。今まで何度も見かけてきた。その結果、夜は悪夢や心臓ドキドキで6回程度起きることになっていた。

 上旬に隣の人が来て「植木屋さんが落とした庭木を拾う」と断りに来た。その後植木屋さんは目撃しなかったが、仕事部屋の天井裏からゴソゴソ音がする。居間の天井裏でも音がする。→装置を片付けていることをさせる期待。しかし夜は3回目覚める。

 翌日、外部記憶装置NASがアクセスできるようになっていた、特に何もしていないのに。PCのHDDをデフラグしたところデフラグが成功した。これは良いことになった。しかし夜は悪夢とドキドキで5回起きた。

 翌日から買い物以外で色々外出するが、特にエスコートは感じない。しかし夜は4回起きた。

 前回はガスを追い出すため窓を開けると改造マフラーのオートバイが国道を往復して窓を閉めることになったが、4月中旬になって再度開けてみる。何も起こらない。扇風機を4台使用して強力に換気し、ガスの影響を排除してみる。特に妨害はされない。しかし2回~3回は夜起きてしまう。やはり自分の体がおかしくなっているのだろうか。家全体にガスが巻かれているとは考えにくい。

 4月後半、なんとも微妙に付きまとわれている感じはするが偶然との違いがつかない程度。アンテナに白い筋(テープ巻きかも)を見ることもある。夜は2から3回目覚める。21:30~6:30まで床に就いているが睡眠の絶対量が少ないのだろう、寒暖への適応がつらく、活動量の多い仕事が苦しい。3月末からジョギングなど行い体調管理も行ってきたが治るには時間が必要そう。

 4月末、雇用保険給付のために職業安定所へ出向く。行き帰りに不審なことは一切なかった。しかし外にいると集落の道ですれ違う車の運転手に挨拶しても手を振っても無反応2台。草取りをしていると見かけない女性が二人散歩、顔を見ると恐る恐る歩いている様子に見える。近所の住人も最近は知らない人が多く通ると言う。

 くしゃみと鼻水と咳が止まらない。


2024年5月

 5月1日(水)16時、農道を自転車で買い物に行く(食品ではない)。田んぼの見通しが良く、隣の筋を1台同じ方向へ車が走り、国道から2台がそれぞれ別の道を通って近づいて来る。3台も同時に車が見えるのは珍しい。まず隣の筋の車が曲がってきて私とすれ違う。次の交差点でどちらに進んでもどちらかの車とすれ違う、一方を選んで車と譲り合うような細い道ですれ違う。もう一台は交差点で向きを変えてゆく。たいてい2台がからむ。少ないと偶然に思えるが、多すぎないようにもなっていると感じてしまう。帰路では何も起こらなかった、車も農道では見なかった。

 まだ付きまといがある(と感じる)ので終わっていないというメッセージに受け取れる。近所の人と話をする機会が増え、けっこう被害妄想や何でも不審に思ってしまう状態になっていた点があると感じています。  夜間の覚醒は1回にまで減ってきました。しかし歯痛になった部分の歯茎がタイミングよくゴールデンウイーク後半に腫れてしまい、歯科へ行けず悪化し、開業後すぐに受診し根管治療中。

 5月中旬、近しい二人の集落の人に付きまといを相談すると、二人とも気にしすぎという答えと近所と仲良くしていればよいという意見をもらいました。想定首謀者に近所の人を考えてみると、瓦礫・飼い猫・騒音・煙など今回の現象に共通点を感じました。ご近所とは仲良くするしか解はないので、迷わずお供えや早めの暑気払いをしました。仲良きことは嬉しいかな

 五月後半に入り、警察が訪問して来られ事件が起こっていないか確認されました。お陰様で問題は起こっていませんとお礼を言いました。四月から集団ストーカーに登場してきた車や人が再登場して去ってゆく気配がありましたが、最初に警察へ報告したので最後に警察で終わってほしい。

 5月末には庭に単独でモグラの死体がありました。モグラが掘り返した跡がないので猫などが落としたものと考えることにします。

 今まで必死になっていましたが、少し落ち着くと死・老化・離別のことばかりが頭から離れず憂鬱でもの悲しい気分になっていました。夜も1~2回目覚め睡眠不足。ネットのうつ診断にほぼ該当・・・

 くしゃみ鼻水は止まりましたが咳が止まらず5月末に病院で診てもらいレントゲン異常なしで帰らされました。次に耳鼻科を受診、鼻の炎症が喉・気管へ影響している想定で処方を受けるが2週間治療しても咳は全く変化がない。


2024年6月

 6月早々、ジョギングの帰りに左の国道から車が来て前方の農道「交差点」に停止しました(道路交通法違反では?)。私が直進して交差点を右に曲がる際、邪魔でごく至近距離となり、運転手の女性が5月の運転者とよく似ていることに気付きました。5月の時は重役さんの送迎車を私が生ごみ捨てしながら確認していた時に別の車で左から現れ、送迎車が邪魔なため交差点に半分車体を出して停止し、私のごく至近距離に来た人です。クラクションを鳴らし(道路交通法違反では?)送迎の車をどかして前進しました。どちらも無表情でこちらを気遣うそぶりもない。

 中旬:重役さんの送迎者は重役さんと会話してみておおむね白、出社は8時40分発が多く飲食の場合などいろいろな時間に出入りすると判明。
 わざわざ国道から狭い農道へ入ってきて私を止まらせてすれ違い国道へ戻るパターンが多い。近所の人と話をしている際は見慣れない車はジロジロ見るよう依頼している(最近見慣れない人や車が多いと言う)。

お墓にすり鉢の破片が置かれました。近所の人にも見せ、次も起こるようなら警察に報告しましょうと言いました。

 咳は病院へ行っておさまりました。


2024年7月

 付きまといが無くなったのかわからないので確かめるために私の行動がストーカー的になっています。近隣の人の方が多いので仮に付きまとわれていても偶然であるとして処理します。

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集団ストーカー体験

  このサイトで何を書いているか  2023年11月から多数のストーカーから嫌がらせを受け、室内ではガスのように感じる遠隔拷問を受けました。煙で声がガラガラになり、12月に蚊が多発して発熱し突発性難聴を発症、その後は歯痛で根管神経の死滅が起こり、仕事を続けられず会社を自己都合退職...